
「ビッグバンセオリー」は、登場人物の
ので英語学習に向いています!コメディドラマなので、1話目の最初から爆笑、爆笑!
ゲラゲラ笑いながら英語学習ができますよ。コメディーが好きな人は入りやすいかも…。
- 日常会話で使える英語フレーズ10選
- ハイレベルな言い回し10選
- 使えるとカッコいい!スラング9選


海外ドラマ「ビッグバンセオリー」はどれくらい英語学習しやすいか?

会話のわかりやすさレベル(スピード) | |
---|---|
発音のわかりやすさレベル | |
向いている英語レベル | 中級者 |
会話のスピード
登場人物によって違いがありますが、全体的には早めです。
発音のわかりやすさ
どの登場人物もハッキリと発音している印象でした。
比較的聞き取りやすいと思います。
向いている英語レベル
TOEICでは700以上を目指す中級以上向けだと思います。
学術的な単語が時々出てくるので、TOEFL対策にもなりそうです!
海外ドラマ「ビッグバンセオリー」ってどんなドラマ?
【HuluおススメTVドラマ】「ビッグバン・セオリー」草食系オタク四人組と、お隣のキュートな女子が繰り広げる、全米で高視聴率の大ヒット・ロングランコメディ。面白すぎるので、外での鑑賞にはご注意!http://t.co/vi5uwDRD pic.twitter.com/B0QXqZey
— Hulu Japan (@hulu_japan) 2012年11月13日
- ジャンル:シチュエーションコメディー(シットコム)
- 公開年:2007年
- 1話23分ほどの海外ドラマ
- シーズン:全8シーズン(183話)
エミー賞&ゴールデングローブ賞などを次々受賞し、アメリカでも大人気の超話題作! IQは驚異的に高い草食系オタク四人組とお隣のキュートな女の子が繰り広げる、全米で高視聴率の大ヒット・ロングランコメディ。
引用元:hulu
では、日常で使える英語フレーズからいってみましょう!
海外ドラマ「ビッグバンセオリー」で学ぶ!日常で使える英語フレーズ10選

①I dare you.
(season1 第2話で登場)
【解説】
Dareは「あえて~する、恐れずに~する」のような意味がありますが、今回の場合は「I dare you」の後ろに「to~」が省略されているので「~ができるものならやってみろよ」というようなニュアンスになります。
【メモ】
例えば、以下のような言い方があります。
「Don’t you dare!!!」
(馬鹿なことするな!)
「How dare you!!!」
(よくもそんなこと出来るわね!!)
日常で使うことも、使われることも避けたいですフレーズですね。笑
②I don’t get it.
(season1 第2話で登場)
【解説】
今回の場合は「理解する」という意味です。
教科書英語ですと、「I don’t understand」になりますが、カジュアルに言うと「I don’t get it.」という表現になります。
【メモ】
「Got it!」や「Gotcha! (Got you)」を使えば、簡単に「了解~~!」というニュアンスを表すことができますよ!
③Are you insane?
(season1 第2話で登場)
【解説】
「正気じゃない・狂っている」という意味です。
使う場面は、相手が何か変なことを言いはじめて、「は?何言ってんの?ばかじゃないの?」と言いたくなる時です。
変なことのレベルによって使い分けるといいですよ。
「Are you joking?」
(冗談言ってんの?)
「Are you serious?」
(マジ?本気で言ってんの?)
「Are you insane?」
(気は確か?)
というような感じです。
【メモ】
例えば、彼が彼女の誕生日にヘリをチャーターした場面で彼女がこう言います。
「You are so insane!」
(あなたってイカれてる!)
やってることがすごいわぁ!
イカれてるけど好き!ってことですね。
④Don’t be ridiculous!
(season1 第2話で登場)
【解説】
「Don’t be」がつくので、直訳すると「馬鹿にならないで」となりますが、意味としては「バカはやめてよ!バカ言わないで!」というニュアンスで受け止めてください。
【メモ】
「That’s ridiculous!!」
(そんなの馬鹿げてる!!)
男女ともによく使われていますよ。
「ridiculous」は、カジュアルな単語ではありません。なので、ビジネスシーンで感情がヒートアップしたときに使うとOKです!
発音が難しいのですが、使い勝手はいいですよ!
⑤What was I saying?
(season1 第2話で登場)
【解説】
話の途中で会話内容が脱線してしまった後や、話が何かで途切れた後によく言います。
自分への独り言としても使えますね。
【メモ】
「Where was I?」
(どこにいたっけ=どこまで話したっけ?)
この表現も便利でよく使いますね!
相手に問いかけるなら「Where were we?」とかでも使います。
話が途中になったあとで「What was I saying?」が独り言で言えたらかなりハイレベルです~~!
⑥That depends.
(season1 第3話で登場)
【解説】
通常「depends」の後ろには「on~」が入ります。
「That depends on the time」
(時間によるなあ)
「That depends on him」
(彼の判断によるなあ)
ここまで詳しく言わなくても、「That depends.」だけ使えば、「まだ何とも言えない。」と伝えることができます。
【メモ】
(お願い聞いてくれない?)
と聞かれたときに、「That depends (on your favor)」なんて切り返しできたらスタイリッシュですよね!
「こうだったらこう」「でもこうなったらこうする」と慎重に考える日本人には、かなり使いやすい表現かもしれませんね!
⑦That wasn’t my point.
(season1 第3話で登場)
【解説】
「That wasn’t my point.」は、「自分のポイントじゃない=自分の言いたいとではない。」という意味です。
自分が話したことを相手が違って解釈していると思ったら、このフレーズが使えます。
【メモ】
「What’s your point?」
(何が言いたいの?)
「I don’t see your point」
(なにが言いたいか分からない)
pointは論理的な人が使っているイメージです。
なぜそう思うのかと言うと、論理派の私の彼氏にグチグチと文句を言った後に、「what’s your point?」って言われたりしましたから。笑
⑧I happen to know a place…
(season1 第3話で登場)
【解説】
疑問文で「Do you happen to know・・・・?」とかで使えば、「もしかして…って知っている?」とか「ひょっとして…知ってる?」というニュアンスになるんです。
【メモ】
かなりペラペラレベルの人しか使っているところを見ないんですが、これ、すっごく便利な表現だと思いませんか?
「Do you happen to have some paper? 」
(もしかしてなんか紙あるー?)
「I happened to have a camera back then」
(偶然あのときカメラ持っててさ~)
細かい表現まで彩れるし、ネイティブも良く使うんですよ。
⑨Could you be more specific?
(season1 第3話で登場)
【解説】
なにか漠然と話を振られて、「どう思う?」なんて聞かれたときには「え?わかんないよ!もっと具体的に言ってよ~!」なんて時に使います。
ビジネスシーンで、ボスに企画を提案したときに「Could you be more specific?」
こう言われると凹みますね。
【メモ】
名詞で使わでいる場合は複数で使われることが多いですね。
会議中などの場合ですが、
「We can’t tell you the exact specifics on~」
(~の詳細についてはまだお伝えできませんが)
というような堅い会話にもバッチリ使えます!
⑩Let’s say~
(season1 第3話登場)
【解説】
話の途中で例を挙げながら、「仮にこうだとしよう」とか「例えばこうだとすると」というような感じで使われます。
「Let’s say~」の後には、単語だけだったり、文が入ったりと、会話表現なだけに使われ方は色々です。
【メモ】
年代や性別もなく、あらゆる場面で使われている会話表現ですので。
1つ例をあげてみますね。
「Let’s say we are in a relationship」
(ぼくたちが付き合っているとしよう)
これをもう少し硬い言葉でいうと以下のようになります。
「Let’s assume」
(想定する)
たとえ話が好きな方は、「Let’s say~」を使ってみてはいかかでしょう?
海外ドラマ「ビッグバンセオリー」で学ぶ!「ハイレベルな言い回しの英語フレーズ」10選

①Been there.
(season1 第2話で登場)
【解説】
「I have been there.」
(そこへいったことがある=そういう経験がある。)
省略せずに「I’ve been there too.」という使い方もできます。
【メモ】
「I know how you feel.」
(どういう気持ちかわかるよ)
なんていい方もありますが、こちらは日本人で文法学習者なら知っている方も多いフレーズのように思います。
「Been there」のほうは、より英語的な響きなので私は好きです!
②Here’s the thing.
(season1 第2話で登場)
【解説】
Theがついているので、「まさに言いたいのはこういうこと」と特定しているんです。
「Here is」は、「ここにあるのは=自分が思っているのは」というような感じです。
例えば、何か問題があった場合、その問題について主張したいときの最初の前置きとして使います。
【メモ】
「Here you go!」
(そうこなくっちゃ!)
「Here we go!」
(始めるよ!)
などです。
ちなみに、googleで「here we go」と検索すると、自分の今いる住所が出てくるんですよ!
Check that out!
③Let me ask you this.
(season1 第3話で登場)
【解説】
thisを使う時は、「これから話すこと」について使います。
「これを聞かせてほしい」というようりも、「ちょっと聞かせてほしんだけど、〜内容が続く〜」というようなニュアンスになりますね。
【メモ】
英語がハイレベルの方でも、「わかるけど、使わない」という人が多い印象ですね。
使うなら、以下のフレーズのほうが会話的でいいですよ!
「Let me know!」
(教えてね!)
「Let me think」
(考えさせて)
「will you let me go?」
(ちょっと離してくれない?)
④If I could have, I would have
【解説】
「もう変えられない現実」についてあーだこーだ言いたいときに使ってください。
こちらは、かなりハイレベルの文法「仮定法過去完了」です。なんだか受験英語っぽいですが、かなり聞きますし使えると気持ちいいですよ!
【メモ】
「should have~」
(~するべきだった)
「would have~」
(~やっていただろうに)
「could have~」
(~できただろうに)
後ろに動詞の過去分詞を付けて、
「you should have asked her out」
(彼女を誘うべきだったんよ)
なんてふうに使います。タラレバの英語バージョンですね!
ドラマ内でも、「I should have mentioned this earlier」と使われてます。
⑤Let me walk you through it.
(season1 第7話で登場)
【解説】
「Explain」(説明する)と言うこともできますが、「walk through it」のほうが英語っぽくてハイレベルですよね。
「Walk 人through ~」で、(人に~を細かく説明する)という意味になるんです。
「I will walk you through the manual」
(マニュアルについてくわしく説明しますね)
というように使われます。
【メモ】
そのため、throughが入ると「何かをしっかりとする」というニュアンスになるのです。
「Walk through」の他にも、
「talk through~」
(~についてしっかりと話す)
と使うこともあります。
私の場合ですが、彼と喧嘩する度に言われているフレーズです。ww
⑥There’s a middle ground
(season1 第7話で登場)
【解説】
「Middle ground」とは、(中立、妥協)という、どちらにも付かない意見のことをいいます。
【メモ】
(中立の意見)
というような表現もあります。
「middle-grounder」
(中立者)
なんて言い方もします。
会社の派閥問題などがあった場合に、「We need to find a middle ground」など、是非オシャレに使ってみましょう!
Compromise
(妥協する)
↑こちらも上級英語ですので、知っているとビジネスに生かせます!
⑦I bet you’re right.
(season1 第8話で登場)
【解説】
「~を賭ける」というニュアンスの単語です。
「君が正しいと賭ける」=「君が正しいだろうね」という感じです。
「Bet」のあとに自分の意見を続けるときは、何かしら情報に基づいて話すときです。
さらに、「I bet」(だろうね!)という感じでの相槌も打てます!
「Penny was so down yesterday.」
(ペニー昨日へこんでたよ)
「I bet. She just broke up with Kevin」
(だろうね。ケビンと別れたばっかだし)
かなり会話的でいい感じですね!
【メモ】
「I think」はもちろんのこと、「I believe」「I assume」「I guess」「I imagine」などなど。
「Think」はシンプルに(思う)という意味なんですが、「believe」「assume」「guess」を使う時は、「bet」と同じように何か情報を基に意見を言う時がほとんどです。
⑧Frankly…
(season1 第8話で登場)
【解説】
何か本音を言いたいときに、Franklyを付けるだけで「率直に言うとさ」「ハッキリ言ってさ」というニュアンスにできちゃいます!
ドラマでは友達同士なので「ぶっちゃけさ」と訳しましたが、これはオフィスでもしっかり使えます!
「Frankly speaking」と丁寧にいうこともできますよ。
【メモ】
Frankという形容詞になると「偽りのない」「飾らない」という意味から、人の性格を表すときにも使えます。
「Bill is so frank!」
(ビルってほんとに正直ね)
会話の内容で、いい意味にも悪い意味にもなるので、言い方にも気を付てくださいね。
⑨People skills
(season1 第8話登場)
【解説】
なんて単純なことでしょう!笑
でも、これで十分なんです。
「Communication skill」ともいいますが、それはなんだか想像するにたやすいですから。
【メモ】
resume(履歴書)に書かれる内容としてもメジャーですね。
ちなみに、goodを使って「good with people」ともいうことができます。
⑩With all due respect
(season1 第8話で登場)
【解説】
上司など、目上の人から言われたことに対して「お言葉を返すようですが・・・」というように、後ろに自分の反論を付けて使います、
「with respect」だけでも同じように使うことができます。
【メモ】
「I am afraid to say this but…」
(恐れ入りますが、でも…)
「I am sorry but…」
(申し訳ありませんが、でも…)
with all (due) respectを使う日本の方は少ないかもですが、映画やドラマで結構使われる表現です。
これを使えた日には、仕事が出来た気分になりそうです!笑
海外ドラマ「ビッグバンセオリー」で学ぶ!スラング9選

①Holy smokes!
(season1 第1話で登場)
【解説】
似た表現では「Oh my God!」や「Jesus」のような言葉があります。この2つはやはり宗教がベースの言葉です。
もちろん宗教感のない人もよく使うんですが、気になる人は「Holy smokes!!」を使うことをお勧めします!
【メモ】
これは、育ってきた環境や地域、テレビの影響なんかで異なるようです。
②Son of a bitch!
(season1 第2話で登場)
【解説】
「Son of a bitch!」の場合は、son「息子」が入っています。要するに「ビッチ(メス豚)の息子」ということで、男性に向けられる侮辱の言葉です。
【メモ】
しかし、ドラマや映画ではかなり頻繁に聞く言葉なので知識として知っていると面白いです!
③You sick geeky basterd!
(season1 第2話で登場)
【解説】
「Geeky bastard」とは、ファイナルファンタジーやスターウォーズのオタク、マニアのことをいったり、コンピューターこそ人生、といったような人たちのことを言います。
【メモ】
行き過ぎた考えの人を「あなた病気だよ」ということがありますよね?そのような受け止め方でOKです!
④Damn it!
(season1 第3話で登場)
【解説】
「Damn it!」では、「ちくしょう!」とか「くそ!」など、なんかうまく行かないときに独り言として使うことがほとんどです。
【メモ】
汚すぎる言葉なので使うことをオススメできません。
「Damn it!」ならキレイではありませんが、まだ言ってみてもいいかな?と思います。
⑤What’s up bro?
(season1 第3話で登場)
【解説】
このフレーズは男性から男性に使われることが多いです。(わたしは冗談で使ったりはします 笑)
Broというのはbrotherのこと。直訳すれば「兄弟」ですが、親しみを込めて男性友達な度を呼ぶときに使います。
【メモ】
「What’s up?」と聞かれると日本人はめちゃくちゃ驚いちゃいますよね。笑
すごく砕けた挨拶なので、返し方としては「Not much~!」(まあまあかな~)がおすすめです。
⑥I am screwed!
(season1 第8話登場)
【解説】
そこで受け身になり、「完全につぶされた状態」=「オワッタ」「お手上げだ」というような感じです。
【メモ】
Upがついて「screwed up」になると、「めちゃくちゃになる」や「イらっだっている」意味を持ちます。
どちらかというとupがない方が「全く選択しも残されるお手上げ状態」を表せます。
⑦You’re cut off.
(season1 第8話で登場)
【解説】
「あなたは切り離されている」=「もう話さない」ということなんです。
もちろん、これは会話中のセリフなので「話さない」と訳しましたが、手伝っている最中なら「もう手伝わない」というような感じになります。
要するに、「今までやっていたことを止める」と相手に伝えるときに使います。言う本人が怒っている状況で使います。
【メモ】
「Cut in」
(相手が話している時に話に入る)
「Cut it out」
(やめる)
「cut」
(怒る)
cutだけでも、怒るという意味があったりします。
⑧You know what?
(season1 第8話で登場)
【解説】
何か自分の意見を相手に伝えるときの前置きとして使いますね。使う相手はカジュアルな友達レベルくらいまでが対象です。
【メモ】
「Guess what!?」です。
意味としては「推測する」なんですが、相手に話を聞いてほしい時の前置きとして「ねえ、何があったと思う!?」のように使います。
これ使えると、ネイティブ感出ますよ〜。
⑨Stop hitting on my lady!
(season1 第8話登場)
【解説】
「Are you hitting on me?」
(口説いてるの?)
クラブに行く機会の多い人は、声をかけられたときのために、このフレーズとして知っておくといいかも。
【メモ】
これは、「仲良くなる、意気投合する」という意味で、お互い好意を持ったときに使います。
恋愛以外でも、人間関係の話しをするときに使うこともできますよ!
この記事に掲載したビッグバンセオリーの英語フレーズ一覧
日常で使えるフレーズ
フレーズ | 日本語訳 |
---|---|
I dare you. | やれるものならどうぞ。 |
I don’t get it. | よくわからないんだけど。 |
Are you insane? | 気は確か? |
Don’t be ridiculous! | バカ言わないで! |
What was I saying? | なんの話だったけ? |
That depends. | なんとも言えないなあ |
That wasn’t my point. | そういう意味じゃないんだけど。 |
I happen to know a place… | …な場所を(偶然)知っててね。 |
Could you be more specific? | もうちょっと具体的にして~! |
Let’s say~ | 仮に~だとして |
ハイレベルな言い回しフレーズ
フレーズ | 日本語訳 |
---|---|
Been there. | わかるよ。 |
Here’s the thing. | つまりさ(本題) |
Let me ask you this. | 聞きたいことがあるんだけど |
If I could have, I would have | できるんなら、やってたよ |
Let me walk you through it. | 細かく説明させて |
There’s a middle ground | 妥協点があるよ! |
I bet you’re right. | 君が正しいだろうね |
Frankly… | ぶっちゃけさ~ |
People skills | 人とうまくつきあえる(力) |
With all due respect | お言葉ですが |
使う場面に注意!スラング
フレーズ | 日本語訳 |
---|---|
Holy smokes! | やっば~~~~! |
Son of a bitch! | くそ野郎! |
You sick geeky basterd! | このゲームオタク!!! |
Damn it! | くそ! |
What’s up bro? | どう?元気? |
I am screwed! | 俺オワッターーーーーー! |
You’re cut off. | あなたにはもう話さないわ |
You know what? | ていうかさあ |
Stop hitting on my lady! | 俺の女口説くなよ! |
ビッグバンセオリーを「英語字幕」で視聴する方法
ビッグバンセオリーがあり、なおかつ英語字幕のある動画配信サービスを使うことです。
作品の配信情報は2020年5月4日時点のものです。配信が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはNetflixのホームページをご確認ください。
Hulu、NETFLIXの詳細は以下で詳しく解説しています。
